こんにちは、石澤研究所スタッフの ヨモ子です。
梅雨明け間近の関東、洗濯物を外に干す数分の間でも、素肌がジリジリ焼かれているのを感じます。(このブログを書いているのは7月上旬です)
ところで、ある程度の年齢を過ぎると、ふつうの日焼け止めでは物足りない…と思うこと、ありませんか?
日焼けはもちろん防ぎたいけど、
日焼け止めをつけると、乾燥してシワッぽくなる。
でも夏はベタベタいろんなものをつけたくない…。
あと、当然ながらシミを増やしたくない。
そんなわがままにも、「紫外線予報」シリーズはおこたえします♡
★紫外線予報 薬用美白UVクリーム SPF50+/PA++++
40g 2,530円(税抜 2,300円)
「夏なのにクリーム?」
という声が聞こえてきそうですが、とーっても肌なじみがよくて、重くべたつく感じはナシ。
実はわたくし、夏といわず一年中愛用しております。(「絹白しっとり下地」と気分によって使い分けています)
コロナ前は、旅先にも必ず持参。
使うたびに、「やっぱりいいわ~」と心から思います。
年代を問わず使っていただけるのですが、
エイジングケアが気になる方におすすめのポイントがたくさんあるので紹介させてください!!
★老け顔に見えてしまう乾燥目元もしっとり
30代半ばを過ぎたころから気になりはじめた「目元の乾燥」。
日焼け止めを塗った後、時間がたつと目元の乾燥小じわがさらに目立つこと、ありませんか?
目元にシワがあると、一気に老けた印象になるのが不思議…。
「薬用美白UVクリーム」は、乾燥しやすい目元にもしっとりなじむ、なんとも心地よいテクスチャー。
時間がたっても乾燥小じわが気にならないんです!
むしろ、頬~目の下のCゾーンは日焼けしやすいので重ね塗りしています。
うっすら白くなるくらいの量を重ね塗りしますが、伸ばすと透明になるので問題なし!
あと、塗り忘れやすいまぶたにもしっかりと。
若かりし頃、うっかり塗り忘れてまぶただけ真っ赤に日焼けしたことがあります…。
★「薬用美白UV」だから、シミ対策とUVカットがこれ1本
一度できてしまったシミは、もう化粧品ではどうすることもできないのが現実。
だったら、「これ以上作らない!増やさない!」が鉄則です!
ビタミンC誘導体配合で、メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎます。
UVカットしながら美白対策もできるなんて、本当にありがたいです。
★スキンケア&下地効果アリで、朝の支度が早い!
化粧水のあとは「薬用美白UVクリーム」だけでOK。
▼夏のベースメイクルーティーン
★化粧水(1分)
↓
★薬用美白UVクリーム(1分)
↓
1分待って
★ははぎく水おしろい(1分)
5分もあれば、余裕で朝のスキンケア~べースメイク完了です。
いろんなものをつけなくていい、この身軽さ…!
ミニマリストの方にもおすすめしたいです。
紫外線対策は一年中必要なもの。だったら、いろんな機能がついてたほうがいいですよね。
・乾燥せずしっとり
・美白効果でシミそばかすSTOP
・時短でスキンケア~ベースメイク完了
今だけじゃなく、未来の美肌も守る「紫外線予報 薬用美白UVクリーム」。
エイジング対策が必須の悩み多き世代のみなさま、ぜひお試しください。