一日ずつ寒さが増してきました。
今週末は寒波が来ているようですが…そんな寒い朝に、
冷えた体をポカポカにあたためてくれる「生・酒粕風呂」が届きました!
石澤研究所の冬の風物詩「生・酒粕風呂」。
日本酒を造る季節しか取り扱うことができないため【冬季限定生産】となっています。石澤研究所スタッフも、到着を心待ちにしていました。
今年の「生・酒粕風呂」は、宮城県気仙沼の「男山本店」の酒粕100%。
宮城の風土を大切にしながら、お酒造りをされている酒蔵です。
2013年秋に収穫した新米で仕込んだお酒からとれる酒粕を、ひとつずつ丁寧に手詰めしました。
「生・酒粕風呂」の発売日は、来週月曜日にご案内いたします。
お待たせして申し訳ございませんが、来週までもう少々…お待ちください。