一日ずつ寒さが増してきました。

今週末は寒波が来ているようですが…そんな寒い朝に、

冷えた体をポカポカにあたためてくれる「生・酒粕風呂」が届きました!

「生・酒粕風呂」

早く入りたい!今すぐはいりたい!

石澤研究所の冬の風物詩「生・酒粕風呂」。

日本酒を造る季節しか取り扱うことができないため【冬季限定生産】となっています。石澤研究所スタッフも、到着を心待ちにしていました。

「生・酒粕風呂」

和を感じるパッケージがキレイです

今年の「生・酒粕風呂」は、宮城県気仙沼の「男山本店」の酒粕100%。

宮城の風土を大切にしながら、お酒造りをされている酒蔵です。

2013年秋に収穫した新米で仕込んだお酒からとれる酒粕を、ひとつずつ丁寧に手詰めしました。

「生・酒粕風呂」

お米の粒が見える!

 

「生・酒粕風呂」

二日前(12/10)に詰めたばかりの酒粕です

「生・酒粕風呂」の発売日は、来週月曜日にご案内いたします。

お待たせして申し訳ございませんが、来週までもう少々…お待ちください。

 

▼生・酒粕風呂は販売を終了いたしました。