2024年6月、台湾在住の友人に会いに行ってきました!

台北は、本格的な夏前にも関わらず気温35℃で湿度が高い日が続いているとのこと。

「暑いから覚悟してきてね〜」と言われていたので、暑さ&紫外線対策を万全に。

帽子、日傘、薄手の上着、そして…「紫外線予報」シリーズの日焼け止めたち。

猛暑の台湾で大活躍してくれたので、皆様にシェアさせていただきます。

猛暑の台湾旅行に持っていった日焼け止め

紫外線予報シリーズ
うるおすUVセラム
メイクを守るUVスプレー
冷たいUVスプレー P
爽やかなUV泡ジェル
さらさらUVスティック

そのほか、「ははぎく水おしろい」「毛穴撫子 お米のマスク」も。

どれもコンパクトなアイテムなので、旅行には本当におすすめです!
スーツケースにも余裕でおさまりました。

6月下旬の台北はとても暑く、日本の気候に例えるなら7月〜8月の真夏日+梅雨の湿度がプラスされた感じ。

これは、お肌にはなかなか過酷な環境だと思いました…。

ゲリラ豪雨あとの湿度MAXの市内観光には、「さらさらUVスティック」一択!

紫外線予報 さらさらUVスティック

お昼過ぎにゲリラ豪雨があり、雨上がりの台北は湿度MAX。 

そこで大活躍してくれたのが、「紫外線予報 さらさらUVスティック」

汗を軽くふいてから腕・首筋・足首に伸ばすと、すぐに肌がさらさらに。 

まとわりついていた髪の毛が気にならなくなるし、嫌なベタつきが抑えられてとっても快適でした! 

暑くてもベースメイクは崩したくない!メイクキープ&UVカットスプレーでこまめに対策

朝は「紫外線予報 うるおすUVセラム」「ははぎく水おしろい」でベースを仕上げた後、「紫外線予報 メイクを守るUVスプレー」をしっかりスプレー。 

「紫外線予報 うるおすUVセラム」は、とってもみずみずしいつけ心地のSPF50+ PA++++のUV美容液。 
洗顔のあとはこれだけで、スキンケア〜UVカットが終わるので、とっても楽ちんです。 

重くならず、つやっとした肌に仕上がるのも、お気に入りポイント。 

「紫外線予報 メイクを守るUVスプレー」は、SPF50+ PA++++でしっかりUVカットしながらメイク崩れを防いでくれます。 

小さい缶でかさばらず、持ち歩きにもGood! 

外が暑すぎて、どうしても汗をかいてしまうので 

汗をかるくふく 

↓ 

「紫外線予報 メイクを守るUVスプレー」をこまめに塗り直す 

この繰り返しで、メイク崩れと日焼けは最小限に抑えられました^^ 

炎天下の台北街歩きには、即冷たさを感じられる「冷たいUVスプレー P」 

とにかく暑い(しつこくてすみません)ので、首筋や腕には「紫外線予報 冷たいUVスプレー P」

なんと-22.6℃(石澤研究所調べ)もの冷たさを味わえるUVスプレーで、炎天下の台北街歩きで一番助けられたアイテムです…!

「紫外線予報 冷たいUVスプレー P」は、体感温度がグーッと下がるので、暑い地域の旅行に持っていくには最適だと思いました。

特に、首やデコルテはうっかり日焼けしやすい箇所。

こまめに日焼け止めをつけなおすようにしていたので、首・デコルテのうっかり日焼けはナシ!

台湾在住の友人も、「冷た〜い!きもちいい!」と大絶賛^^

「紫外線予報 冷たいUVスプレー P」が一番気に入ったようです。 

「紫外線予報」シリーズの日焼け止め、海外に持っていくときの注意事項は? 

紫外線予報シリーズには、クリーム・ジェル・スプレーなど様々なタイプがあります。 

液体・ジェル・エアゾール類などは100ミリリットル以下の容器でしたら機内持ち込みができるところが多いようです。(2024/6時点) 

航空会社によって規定が異なり、数量が多くなると預入ができない可能性もありますので、もし旅先にお持ちになる場合は 

「化粧品 機内持ち込み 〇〇(航空会社名)」などで事前に検索してくださいね。 

旅先に持っていく日焼け止めを探している方のご参考になれば幸いです。 

台北 おまけ情報

▼台北おすすめレストラン

阿城鵝肉(アーチェンアーロウ) 

ご存知の方も多い、ガチョウ肉のレストラン。 

私は台北に行ったら、必ずここに行きます! 

お肉はしっとり、プリっと弾力があり、甘みがありあっさりした脂で美味しい… 
この文章を打っている今も「また食べたい…」と思い出しています笑 

▼おすすめ夜市

南機場夜市 (ナンジーチャンイエシー)

タクシーの運転手さんに、「ここに行くの〜?変わってるね〜観光客ほとんどいないよ〜」と言われたディープな夜市です。 

観光客の方が少なく、他の夜市よりやや空いているようなので、穴場です! 

絶品の水餃子・焼き小籠包・胡椒餅が食べられます♪