夏まっただ中、今年もまーた暑いですね。

こんな暑い日はつい口から出てしまう「暑い暑い」ですが、実はこれ、要注意な老けワード!

ある説によると「暑い暑い」と騒ぐ女子=ガニ股=おばさん、という一見むちゃくちゃなこじつけが男性脳では起こるそうで…(でも、分からなくもないのが哀しいですよね)。

そんなマイナスイメージ変換、できれば避けたいッ、というわけで

今回は暑い夏を吹き飛ばす、避暑計画3プランをご紹介します!

1)玄関あけたら5分でビール!ではなく冷やし茶碗蒸し!大作戦

帰宅したらすぐにでもビールをキュッといきたい…。

汗をかいたら、ビールッ、ビールッてのはよーく分かるのですが、そこ、冷やし茶碗蒸しにしてみませんか?

実は冷やし茶碗蒸しは低カロリー・低糖質なのに、栄養バランスも優秀な隠れダイエット食材。

ナトリウム(塩分)も適度に含まれているので、熱中症対策にも◎なんですよ~。

おすすめの食べ方は冷やしてそのままですが、温めて食べてももちろんおいしい!

置き換えダイエットで無理なくスリムになったら、ちょっと涼しく感じられる…かも。コンビニでも売ってますヨ。

2)話題のゾンビメイクにこっそりトライ! でひんや~り大作戦

石澤研究所ビューティRepo.

なが~い夏休みのなか一日くらいは、“なんの予定もなし”な日があるのでは?

そんな日におすすめなのが、ゾンビメイクにトライ!

といっても、本気の傷メイクなどはちょっとレベルが高いと思うので、ここはライトに“ちょっとゾンビメイク”がよさそう~。

まずはフェイスペイント用のアクリル絵の具(白)で顔全体を塗りたくって。

その後、まぶたの下と唇をグレーにするのが筆者おすすめ。

その後は、アイホール全体にダーク色のアイシャドウを広げ(下まぶたにもしっかり)、アイラインを強めに描く。

下まつ毛もアイライナーでガンガン描くといいでしょう。(KISSメイクにならないように注意★)

なんと! あの安倍首相もファンだという「ウォーキングデッド」(夏休みは海外ドラマの一気見にもGOODシーズンですよね~)を見ながらメイクすれば、なりきりゾンビが完成です!

せっかくなので自撮もお忘れなく。

3)涼しげ女性はムレ知らず! デリケートゾーンをケアして女子力UP★作戦

石澤研究所ビューティRepo.

暑くて、ムレて、直接風を通したい! と思っても人前では難しい…。

そここそ、女子の大事なデリケートゾーン。突然ですが、ケアできてますかッ!?

顔や首筋はタオルで拭けるけれど、デリケートゾーンは難しいですよね。

なのに、パンツの日などは意外に汗をかいていることも多いエリア。(オールインワンなんて着ていると、とってもムレムレな気がするのは私だけですか?)

肌にやさしいデリケートゾーン専用のオーガニック成分のボディソープで洗ってみると、スースースーと、あ~ら気持ちイイ♪

デリケートゾーンのケアは、モデルさんやキレイめOL にはあたりまえのデイリーケア。

今夏からはじめてみてはいかがでしょ~?

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