自分では見ることができないけど、他人から見たときにディープインパクトになりえるもの…
といえば、そう、「寝顔」です。
はじめて彼とお泊まりしたあの夜は薄化粧をしていた人も、
つきあって一年もすればノーメイクで寝ているはず。
ありのままの寝顔…も、実はちょっとしたコツで
「コイツ~、かわいい顔して寝やがって(*´゚∀゚)σ)’ω`*)」と思わせるコトができるんです。
1)寝る数時間前までに、アルコール度数が高いお酒をSTOP!
お酒をしこたま飲んだ翌朝…、鏡に映った顔を見てギョッとしたことがある方は要注意!
特に女性は男性よりカラダが小さく、体内に取り入れたアルコールを排出するのに時間がかかります。
お酒が強い人は、ビールから入って焼酎→日本酒とどんどん強いお酒にグレードアップしていく方が多いと思いますが、
日本酒を飲む際に水を同量飲む習慣をつけると、むくみレベルはぐっと下がるそうですよ。
寝る2~3時間前にアルコールをSTOP!して、寝顔も翌朝も、爽やかガールになっちゃいましょう。
2)ちゃんとお風呂に入る
お風呂にちゃんと浸かる。それだけでも、毎日座りっぱなし・立ちっぱなし仕事のむくみはだいぶ解消されるようです。
暑いし面倒くさいからといって、シャワーだけですませるのはNG!
体内デトックスを習慣づけて、スヤスヤ寝顔へ。
3)リップを塗って寝る
お風呂上がりのスキンケアで、みなさんリップって塗ってますか?
顔はしっかり保湿ケアしているのに、寝る前にリップを塗っていない人、いますよね~?
口が半開きになったとしても、その唇がプルップルだったら、ん~ん、色っぽい!
4)いっそ、背中を向けて寝る
目も口も半開きになってしまう、など寝顔に自信なんて持てないわヨ!
というあなたは、いっそ背中を向けてミステリアスな寝方に徹するのもあり。
同じ考えで、いっそ顔が見えないくらいピッタリくっついて寝る、というのもアリかも…!?
5)まつエクの力を借りる
目を閉じているあなたのまつ毛が、長くふさふさだったら…。
寝顔はいっそうドリーミィに見えるでしょう。スペシャルディには、トライしてみても?
6)ストレッチしてから寝る
難しいことは抜きにして、単純な前屈をするだけストレッチでも、カラダはとてもラクになるそう。
仰向けになり、膝を胸に近づけるようにしてゆっくり深呼吸~。
太ももの付け根はリンパが溜まる場所でもあるので、ここをほぐすとカラダの巡りがよくなるそう。
寝る前の1分でいいので、凝り固まったカラダをほぐして、ぐっすり夢の世界へ。
7)いっそのこと、スヤスヤ美肌をメイクしてGOOD NIGHT★
どうしても今夜は、「守ってあげたくなるスヤスヤ寝顔」で眠りたい…。
そんな夜は、ミネラルファンデの力を借りるのも手。
ミネラルとは、天然の鉱物のこと。毛穴に詰まらず、ふんわり、しっとりとしたナチュラル美肌をまとえるのがミネラルファンデの特徴です。
筆者のあざと寝顔メイクはこちらが頼り。
▼ナノーチェBBスキンケアパクト
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※こちらの製品は販売を終了しました
天然ミネラルと保湿成分だけでできており、合成ポリマーや防腐剤などは不使用!
メイクをしたまま寝てしまった次の日の朝、鏡をみて「ウギャー!」と思った経験は女性ならあるハズ。
「ナノーチェBBスキンケアパクト」なら、万が一つけたまま眠ってしまったとしても後悔しません。
薄付きだから、メイクしてる感がないツヤ肌に。
クレンジングいらずで朝の石けん洗顔だけでオフできるのもうれしいのです。